おはようございます
突然ですが
みなさんは三英傑のホトトギスの話はご存じでしょうか?
鳴かぬなら・・・殺す・鳴かせる・鳴くまで待つってあれです
わからない方は調べてみてください
私の考えは今まで信長派でしたが
最近(といっても何年か前からですが)は
残りの2人のミックスをするように
考えるようにしてきました
ですが
この考え方のじれったい感が今でも慣れません
ただ頭では短絡的な判断で切ってしまうことの無意味さはわかるので
それもしないようにしています
これまたストレスが溜まります
それに対応するように
1つの事柄に関して
選択肢はその1つだけではなく
何個もの選択肢を持つようにして
当たりがあるところから当たっていくようにしています
それでもイラっとすることがあります
(本当になにか別の物と検討をしているために返答を避けている場合もありますが、そういうのはこの件とは別ですよ。あくまで結果は最初から決まっていることに対し、はっきりさせない場合のことです)
なぜ多くの人は
結果は決まっていることに対し
直球で返答せずお茶を濁して話をするのでしょうね
もちろん場の雰囲気であったりとか
悪く思われたくないなど
いろいろな感情があり
そういう対応になっていることはわかりますが
結局言っていることや
やっていることは変わらないわけですから
思われる事も変わらないと思うのは私だけでしょうか??
最終的には蓋を開けるときが来るわけですから
お茶を濁す意味がないと思うのですが・・・
まさにそんなことは時間の無駄かと!!
なんてことを考えたりしています
少々愚痴っぽくなってしまいましたが
さて
今日も頑張っていきましょう
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